低侵襲手術(ロボット手術、腹腔鏡手術)も高難度手術も専門医が安全に提供しています。
消化器(食道、胃、小腸、大腸、肝臓、膵臓、胆嚢、胆管)のがんやGISTといった悪性腫瘍の手術を中心に行っていますが、潰瘍性大腸炎、胆嚢結石、鼡径ヘルニアといった良性疾患の手術も多く手掛けています。
診断から治療方法の決定までは消化器内科と綿密に連携を取っていますので、内科的な治療になるのか外科的な治療(手術)になるのかがわからない場合でも安心して受診できます。患者さんには自分の病状をしっかり理解してもらい、納得のいく治療方法を選択できるよう丁寧な説明を心掛けております。
食道がん、胃がん、十二指腸がん、小腸がん、大腸がん(結腸がん、直腸がん)、肝臓がん(肝細胞がん、肝内胆管がん)、転移性肝がん、膵臓がん、胆嚢がん、胆管がんなどの消化器がん、GIST、潰瘍性大腸炎、クローン病、胆嚢結石、腹膜炎、腸閉塞、虫垂炎、腹壁ヘルニア、鼡径ヘルニアなど、消化器のすべての疾患の手術治療に対応できます。
| 術式 | 実績・内訳 |
|---|---|
| 食道切除・再建 | 13例(全例鏡視下、ロボット13例) |
| 胃切除 | 54例(開腹4例、鏡視下50例、うちロボット41例) |
| 結腸切除 | 79例(開腹1例、腹腔鏡50例、うちロボット28例) |
| 直腸切除 | 36例(開腹1例、腹腔鏡7例、うちロボット28例) |
| 膵切除 | 19例(開腹12例、腹腔鏡7例) |
| 肝切除 | 32例(開腹腹腔鏡23例、うちロボット6例) |
| 胆嚢悪性腫瘍手術 | 4例(開腹1例、腹腔鏡3例) |
| 胆嚢摘出術 | 157例(腹腔鏡151例) |
令和7年度の全手術件数は、742件で、定期手術症例485例、臨時手術症例257例でした。501例に鏡視下術式を確認し、食道、胃、結腸、直腸、肝臓の5領域でロボット支援下手術を実施しました。
下部消化管手術、特に大腸がん治療に従事しています。ロボットや腹腔鏡を駆使して体に負担の少ない、安全な手術を心がけています。
肝胆膵領域の厳しい病気を抱える患者さんが安心して治療を受けられるよう、私たちはわかりやすい説明を常に心がけ、患者さんと一緒に乗り越えていけるよう努めています。開腹手術からロボット手術まで安全で確実な手術を行うための十分な経験と技術をすでに備えておりますが、さらにより良い医療を提供できるようにこれからも学びと工夫を続けてまいります。
主に食道外科、胃外科を専門にしています。縦隔鏡、腹腔鏡、ロボット支援手術を取り入れ、安全で質の高い手術を受けていただくように心掛けています。また、高度進行がん患者さんへの集学的治療、高齢・ハイリスク患者さんへの低侵襲治療・栄養療法・在宅療法のサポートも積極的に行っています。詳しくは関連ページをご覧いただき、ご相談下さい。
| 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1診 | 小川(大腸) | 岡本(初診) | 松本(肝胆膵) | 大橋(食道・胃) | |
| 2診 | 生駒(肝胆膵) | 栗生(大腸) | 岡本 (初診) | 小松(食道・胃) | |
| 3診 | 松尾(肝胆膵) | 小松(食道・胃) | 藤田(大腸•ヘルニア) |
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患者さんには納得のいく治療を受けて満足して退院して欲しいと思っています。当科のスタッフは全員、それを達成する実力と人柄を持っています。