呼吸器・消化器など臓器別の枠にとらわれず、様々な問題に対処すべく、総合的な医療を提供できるよう努めております。
当院にご紹介いただく患者さんで、内科系疾患が疑われ、当該する科名が不明瞭であるような患者さんの場合に、専攻医および総合内科の担当医が責任を持って診療にあたります。疾患が確定しました時点で、当該科へ紹介することがございます。また、当科は通院患者さんを定期的にフォローするような形態をとっておりません。定期通院が必要な患者さんは、他の当該科、あるいはかかりつけ医の先生方に診療継続をお願いすることとなります。
特に定まったものはございません。
症状に応じて、血液検査、尿検査、画像検査(X線、CT検査、MRI検査)などを行い、治療については、該当する診療科に紹介し、お願いすることとなります。
当院では、当科の診療を通じて、初期臨床研修、内科系後期研修の外来診療研修教育を行うことも役割と考えています。さまざまなジェネラルな対応もできるスペシャリストの育成はこれからの医療に不可欠と考えています。
また、外来業務とは別に、我々総合内科のスタッフは、初期研修の研修医に対する内科部門の医学教育にも携わっております。これからの日本の医療を支える若手の医師が、患者さんの健康状態を把握する能力向上を目指して、教育にも力を注いでいます。
| 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | |
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| 1診 | 渡辺(救急) | 田中(糖内) | 髙谷(血内) | 大林(脳神) | 坂本(消内) |
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総合内科では、内科系各診療科や専攻医と協力しながら、診断がまだ明らかでない症状でお困りの方や、どの専門診療科を受診すればよいか判断が難しい方の診療を行っています。特定の臓器や疾患だけにとらわれることなく、患者さんの症状やこれまでの経過、生活背景などを含めて全体像をとらえ、必要な検査を行いながら診断につなげていくことを大切にしています。専門的な診療が必要と判断した場合には、院内の各専門診療科と連携し、適切な診療へ速やかに紹介を行います。
高齢化に伴い、複数の疾患やさまざまな健康上の問題を抱える患者さんも増えています。総合内科として幅広い視点を持ち、患者さんと十分に情報を共有しながら、一人ひとりにとって必要かつ適切な医療を一緒に考えていく診療を目指しています。